IoTデバイス開発や運用に使えるゲートウェイ
アルマジロIoTゲートウェイは、IoTに要するデバイス開発や運用まで様々な用途に使えるデバイスプラットフォームです。
第一に、アルマジロIoTは接続インターフェースが豊富です。
アドオンモジュールをゲートウェイに取り付けることで、RS232C/RS422/RS485、Wi-SUN、EnOceanなどに対応可能です。
ゲートウェイ1台につき2種のアドオンモジュールを載せられます。
第二はLinuxをプリインストールしていることです。
開発経験のある方ならば、オープンソフトウェアを利用して開発することが可能です。
便利な専用開発環境も無償公開されています。
そして、運用管理はクラウドサービスのnode-eyeを使って効率よく行えます。
このアルマジロIoTには、ベーシックモデルのG2と高性能モデルのG3の2つがあります。
量産製造にもセミオーダー式で対応しています。